いつもありがとうございます。札幌市密着の塗装職人の直営店。北日本建装の代表、宮島諒之助でございます。
今日は、先日施工させていただいた、札幌市西区の築30年住宅・トタン屋根の塗装をご紹介させていただきますね。
まずは、施工後をご覧ください(↓)

施工前は・・・。残念ながら、仕事に集中し過ぎて撮り忘れました😭
施工内容は、以下のとおりでした。
- ケレン・ハゼ締め
- 高圧洗浄
- 屋根のコーキング
- 下塗り(錆止め・関西ペイントザウルスex)
- 中塗り(スーパーシリコンルーフペイント・関西ペイント)
- 上塗り(スーパーシリコンルーフペイント・関西ペイント)
この現場で、私が心掛けたことは、通常、見えない所なので、ケレンをしっかりと行うことでした。
札幌特有の屋根の痛みと放置するリスク
札幌の厳しい冬を越えた屋根は、私たちが思っている以上に雪や氷によるダメージを受けています
「前回の塗り替えから何年経ったか分からない」
「スノーダクトのサビが目立ってきた」
というご相談は、春から秋にかけて非常に多くいただきます。
札幌市内の住宅に多いトタンやガルバリウム鋼板屋根、無落雪屋根(スノーダクト方式)は、冬場の凍結融解や積雪の摩擦により塗膜の劣化が進みやすい特徴があります。
- ハゼ(板金の継ぎ目)のサビ:塗膜が切れた部分から雨水が侵入し、下地を腐食させます。
- スノーダクト周辺の劣化:排水口付近の防水機能が落ちると、冬場に「すが漏れ(雪解け水が室内に漏れる現象)」の原因になります。
- 色あせ・チョーキング:紫外線と寒暖差で保護機能が失われているサインです。
長持ちの決め手は「下地処理(ケレン作業)」と「寒冷地仕様の塗料」
屋根塗装で最も大切なのは、塗料を塗る前の下地処理(ケレン)です。
既存のサビを職人の手作業で徹底的に落とし、強力なサビ止めを密着させることで、雪の重みや擦れに耐えうる強靭な塗膜が生まれます。
仕上げには、積雪地帯の過酷な環境にも耐える耐候性の高いシリコン・フッ素塗料を選定することが、次の10年・15年を安心して暮らすためのポイントです。
冬が来る前の点検・塗り替えが安心です
札幌での屋根塗装のベストシーズンは、雪解け後の春先から降雪前の秋(5月〜10月頃)です。
本格的な冬を迎える前に、まずは屋根の無料診断・点検をご活用くださいね。
職人の目線で現状を正確に見極め、最適な施工プランをご提案いたしますから。
いつもありがとうございます。
(代表・宮島)



